caffeine（カフェイン）は英語だとキャフィンである

本日、コンビニでJokerという男性ファッション誌をみたところ表紙に掲載された又吉さんがファッションモデルみたいで驚きました！

なかなかいい男しています。火花読んでみようかなぁ。

前置きはこの辺にして、本題ですが今回のブログもDMM英会話の話です。

私は朝活にDMM英会話（スカイプ英会話）を行っていて、その教材としていつもニュース教材を利用しています。

今日の教材は、コーヒーに含まれるカフェインのお話しでした。

ここでカフェイン（caffeine）ですが、英語の発音だと「キャフィン」みたいな感じになります。先生からcoffeeの発音と似ているから気を付けるように指導を受けました。確かにcoffeeは英語だと「カフィ」みたいな発音なので、英語だと日本語以上に両者の音が似ています。気を付けましょう。

なお記事によると、寝る前に多量のカフェインを摂取すると睡眠に悪影響があって、新研究によると、睡眠不足は体細胞にまで影響を及ぼすんだそうです。

今日は先生と、コーヒーよりもコークを飲むほうがすきなんだけど、コークにもカフェインは含まれるんだよね～なんて話をしました。

後で調べたところによると、コーラには５００ｍｌのペットボトルあたり４０ｍｇのカフェインが含まれているんだそうです。これはコーヒー１００ｍｌの含有量と同じくらいになります。

ちなみにあえて眠気覚まし用にカフェインを摂取したいときには、カフェイン剤というものがあります。エスタロンモカという錠剤だと一錠あたり２００ｍｇのカフェインが含まれていて、私の体験では怖いくらい効きます。

ただ眠気は取れるんですが頭はすごく疲れている状態なので気持ち悪いです。休みたいのに休めないような感じになります。

逆にカフェインを摂取したくない方は、カフェインレスのコーヒーやコーラを飲むようにするとよいでしょう。

たとえばコカ・コーラゼロはカロリーだけでなくカフェインもゼロになっています。

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