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ボツワナ出身の女性と会話できるのがDMM英会話の凄さである!

今日も朝活として6時からDMM英会話(オンライン英会話)を受講。

今日は初めてボツワナ出身の講師の授業を受けたので紹介します。

http://www.flickr.com/photos/12612202@N04/6222951548

photo by Julien Lagarde

 

オンライン英会話の教室って私が試した限り、多くの会社ではフィリピン人が主体です。フィリピンの人の多くは英語が上手ですし、日本に比べてフィリピンは物価が低いので講師の方を安く雇えるからだと思います。あと日本と比較的近くて時差も1時間なのでそれも良い点なのでしょう。

 

ただ、これに対してDMM英会話ではフィリピン以外の国籍の講師も結構たくさんいるという特徴があります。

フィリピン人が一番多いですが、その次に多いのは旧ユーゴスラビアの国の人たちです。セルビア人とか、ボスニア人とかですね。

そしてさらにその次にジャマイカの人たちも結構います。

いろいろな国の人と話せるのがDMM英会話の魅力だと思います。

 

私は今までもっぱらセルビア人の男性講師の授業を中心に受講してきました。たぶん国や性別で英語の発音も違いがあるでしょうし、似たような属性の講師を中心にしたほうが、授業に慣れていきやすいと思ったからです。

 

ただ、DMM英会話の受講も60回を超えたいま、そろそろ属性の講師の方の授業も取りたいなと思い出しました。

そうしているさなか、たまたまボツアナ出身の女性講師のスケジュールが開いていることを確認。予約して授業を受けてみることにしたというわけです。

 

ボツワナはアフリカの国ですが、聞いてみたところ英語が国の公用語になっているということです。なるほどきれいな英語でした。ただ、理由はわからないのですがセルビアの男性講師の英語とは少し違って聞こえて、今日は先生の質問を聞き返すことが多かったです。やはり、国ごとに少しづつ英語にも違いがあるのかもしれません。あともしかすると男性の低い声になれていると女性の高めの声に反応しづらかったのかもしれません。

 

いずれにせよ、これからはセルビア以外の先生にも挑戦していきます。

さすがにボツワナの先生は他にはほとんどいないと思いますが、フィリピンとジャマイカの先生はたくさんいるのでそのあたりから試していきます。

 

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 最近、使っている英会話用のテキスト。一日一課終わらせる気持ちでやっています。

 

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 発音を少し改善したほうがよいと最近言われたので、この本もそろそろ読んでいきたいところ。