(1)have beenと(2)are beingは聞き間違えの可能性高いので要注意
TOEICのリスニングの学習をしていて気がついのですが、以下の2つの句は聞き分けにくいです。
(1)have been
(2)are being
共通してa,b, nの音が聞こえるからです。
(1)の方が登場頻度が高いので、だいたいそのつもりで聞いているのですが、たまに(2)のことがあって、その際は戸惑います。
(1)のつもりで(2)を聞くと最後のgの音を、次にくる単語の最初の音と誤解してしまいそうです。
繰り返し聞いて、確実に聞き分けられるようになる必要があります。
- 作者: 神崎正哉,Daniel Warriner
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2012/05/18
- メディア: 単行本
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