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(1)have beenと(2)are beingは聞き間違えの可能性高いので要注意

TOEICのリスニングの学習をしていて気がついのですが、以下の2つの句は聞き分けにくいです。

(1)have been
(2)are being
共通してa,b, nの音が聞こえるからです。
 
(1)の方が登場頻度が高いので、だいたいそのつもりで聞いているのですが、たまに(2)のことがあって、その際は戸惑います。
(1)のつもりで(2)を聞くと最後のgの音を、次にくる単語の最初の音と誤解してしまいそうです。
 
繰り返し聞いて、確実に聞き分けられるようになる必要があります。
ちなみに私は朝日新聞出版のTOEIC特急シリーズで勉強しています。

 

新TOEIC TEST パート1・2 特急難化対策ドリル

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新TOEIC TEST パート3・4 特急実力養成ドリル

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 私は、この2冊を使っています。