雑記ときどき知財ブログ

知財中心の雑記ブログ

寝相が悪くて就寝中布団をはねのけてしまう人は着る毛布を前後逆にきて寝るとよい

寒い日が続きますが皆様いかがおすごしでしょうか?

こんな寒い日は寝る時くらいは暖かい環境を保ちたいですよね。ただ、寝相が悪い人にとってネックなのは、せっかく暖かい布団や毛布を用意しても寝ている間にその布団や毛布をはねのけてしまうということです。

目が覚めた時には布団が身体にかかっておらず身体が冷え切っていることがしばしば生じます。

そんな方にお勧めなのは着る毛布です。

 

 その名の通り、着るための毛布です。多くの場合、ガウンのような形をしていて前でボタンを留めることができます。

私はニトリマックスバリュで購入したことがあり、そのいずれにおいても記事はポリエステル製でした。フリースのような肌触りですね。

 

この着る毛布、室内着として使うのが主な用途かもしれませんが、寝るときにそのまま着用していても特に問題ありません。袖を通して着ることになるので毛布が身体から離れてしまうことを防止することができます。

 

ちなみに着る毛布をきたまま就寝する場合には、毛布を後ろ前逆にきるとよいでしょう。つまり通常の着る毛布着用時にはボタンが身体の前にくる形になりますが、寝るときにはボタンが身体の背中側にくるようにして毛布をきます。ただしボタンはとめないようにします。

このようにすると、着る毛布を着た状態で横になると毛布が身体のうえに乗るような形になって暖かいです。

 

 

白元アース レンジでゆたぽん(Lサイズ) 330086

白元アース レンジでゆたぽん(Lサイズ) 330086

 

 寒がりな方は、レンジで温めるタイプの湯たんぽもおすすめします。お湯を入れるタイプより使いやすいです。