忙しさにかまけて休会中だったスカイプ英会話(ビズメイツ)を再開しました。
ビズメイツはレッスンの履歴を保存してくれていて、休会明けでもレッスンの続きから再開することができました。
今日のレッスンで出てきたフレーズがこちら
multinational 多国籍企業
be at a loss 途方に暮れる
seem at a loss about について途方に暮れているようだ
detailed 詳細にわたる
more detailed explanation より詳細な説明
get down to に本腰を入れて取り掛かる
let's get down to business 活動、仕事に取り掛かりましょう
教材に出てくる英語よりも講師とのスモールトークのなかで出てくる英語表現の方がわからないこと多いですね。
multinational は形からすると多国籍の、という形容詞かなと思ったのですが、多国籍企業という名詞としても使えるようです。
後、使い勝手のよさそうなフレーズだと思ったのは
let's get down to business
授業の最初に軽く雑談した後、講師の方が、ではレッスンを始めよう、というようなニュアンスで使っていました。
at a loss
これはconfused といった意味合いっぽいですね。学んだことがあるイディオムな気もするのですが、レッスンで聞いたときには意味がわかりませんでした。
イディオムは使われている単語から意味を予測するのが難しいこともあって覚えにくいです。見た目は簡単そうなのですが。
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パソコンで使える英語辞典です。私が持っているのは2014年のものなのでそろそろ新しいものに更新したいところ。
オンラインで使えるフレーズ集です。私も持っています。