過去の仕事を振り替えると進歩を感じる
過去の仕事に関する問い合わせがあって、六年前に作成した資料を見返す機会がありました。
自分が書いた英語の文章があったのですが、ひどい内容でした。不自然とか分かりにくいとかいう水準ではなく明らかに間違っています。
次の工程でチェックされることになっていて、実際に適当な英文に修正されていたので良いのですが、我がことながら興味深い事例でした。
六年もたつと当時のことを忘れているので客観的な目で自分の実力が計れて面白いですね。
今はこのような間違いをすることは考えられず、六年間でまあまあ進歩しているんだなぁ、と感じました。
今、興味がある本です。