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2018年11月18日のTOEICはパート2が難しかった

本日はTOEICの公開テストを受けてきました。

 

私はパート2が難しいなぁと感じました。同じリスニングパートでもパート3やパート4はそこそこ解けた気がするのですが。

パート2は英文が短い分、聞き逃すと挽回の機会なく終わってしまうのがよくないのかも。難易度がどうこう以前に苦手分野なんでしょうね。

パート1はもしかすると全問正解かな。

 

リーディングセクションはパート5わからないところ多かったです。

 

パートパート7は英文自体はそこそこ読めたんですが、やっぱり時間が足りないですね。あと選択肢の意図がよくわからないところありました。日本語でかかれていても回答できなそうな…

 

セクション七色は、設問を先に読むか長文を先に読むか迷うのですが、今回は長文先に読んでみました。長文をきちんとすべて読みきってから設問にうつったほうが正解選べる確率はあがりそうです。その分時間もかかるかもしれませんが(^_^;)

 

公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 4

公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 4

 

 

 

朝の憂鬱な気分をやり過ごす方法

朝から午前中にかけて、意味もなく憂鬱になったり、不安になったりすることが多いです。思うに子供のころからだったのでそういう体質なのかと思います。たぶん似た人、それなりにいるんじゃないでしょうか。

ひどくなれば病院というのが常道なのでしょうが、それ以外で自分なりに試している対策がいくつかあるのでまとめてみます。

 

(1)よく眠る

一番効きます。朝目が覚めた時に憂鬱な気分だったとしても、十分睡眠をとっていれば比較的早く気分が立ち直る感じがします。休息がとれている状態であれば精神的な回復力も高くなるのかも

 

(2)目が覚めたら早めに布団から出る

だいたい目が覚めた直後は憂鬱なので、そのまま布団の中にいると思い悩んでしまって一向に気持ちが上向きません。

布団から出て何かしら活動を始めた方が気持ちが切り替わる気がします。

 

(3)お風呂に入る

湯船に浸かると気持ちがリラックスします。湯船に浸かっているあいだはいろいろ考え事するのですが、布団の中にいるときよりも前向きなこと考えているのが不思議な感じです。

うつ病で苦しんだ将棋のプロ棋士先崎先生の体験記。私とは全然レベルが全然違うようですが、辛い気持ち想像できる気がします。先崎先生は、散歩をよくされていたようです。

 

 

ツレがうつになりまして。

ツレがうつになりまして。

 

出ている俳優が好きなのでいずれみたいです。

 

 

                                                                                                                                            

焼き肉と食べ方とキャッシュレス化

先日、焼き肉屋に行ってきました。

その店は、食べ放題メニューもあっていつもはそちらを注文するのですが、そこまで食欲もなくそれは断念。

 

アラカルトで食べたい肉だけ注文することにしたのですが、思いの外、それがよかったです。

食べ放題にするといつももったいなさが先だって肉ばかり注文してしまうのですが、そうでなければ白米などサイドメニューを気がねなく注文できます。

やはり焼き肉は白米共に一緒に食べるのがいいですね。あと無理に食べすぎて気持ち悪くなることもないです。適量食べて適度な満腹感を覚える方が幸福につながる気がします。

 

あと、話は変わるのですが会計の際に、クレジットカードで払おうとしたところVISAやマスターカードを扱っていないことに気づきました。ジェイシービーカードが使えたので特に問題はなかったのですが、クレジットカードも万能ではないですね。

 

最近は決済のキャッシュレス化が図られていますが、フェリカにせよクレジットカードにせよ、QRコードにせよ、使えるサービスがその都度違うので複数のサービスに契約しておかないと、利用できる店が限られるなぁというのが今の印象です。たくさんのサービスを使うと、管理が面倒になるので、ちと辛いです。

まあ、今後だんだん変わってくるかもしれませんが。

 

 

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be impressed (感心する)のあとに加える前置詞はbyかwithかofか

今日もビズメイツ(ビジネス向けオンライン英会話)を出社前に受講できました。

 

今日、気になった英語の表現は、講師の方がチャット欄に記載した

be impressed of

という表現。

~に感心する、感銘を受ける、なんて意味合いだと思うのですが、前置詞にofを使っているのが気になりました。あまり見かけないので。

 

調べたところ同じ疑問を持ってQ&Aサイトで質問をしている方がいました。

 

https://www.usingenglish.com/forum/threads/215533-Impressed-of

 

このサイトや辞書を軽く調べる限り、ofは少なくとも一般的ではなさそうです。

ofの代わりにwithやbyを使えば一般的な表現になるようです。

 

 

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DESIGNATION = job role職務

今日は久しぶりにビズメイツ(ビジネス向けのスカイプ英会話)を朝受けました。中断しても再開するのが大切ですね。

 

ビズメイツは、チャット欄に講師がいろいろ英語のコメントを書いてくれるのが他のオンライン英会話よりも顕著に多いです。

 

今日もいろいろ英語の説明や、適当な英語表現を書いてもらったのですが、印象に残ったのは表題にもした

 

DESIGNATION = job role

というコメント。

 

DESIGNATION は辞書で調べると、指定とか指名なんて言う意味が書いています。ビジネスの世界だと、

職場から指定された役割=職務

という感じになるんですね。

勉強になりました。

 

 

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手番(てばん、てつがい)は将棋界と産業界で意味が違う

私の好きな将棋の世界と、私が働いている製造業には共に手番というあまり一般的ではない言葉が使われます。ただし、それぞれで意味合いが違います。

 

(1)将棋界では、手番は、広義には、文字通り、手を指す順番(ターン)を意味します(用例:今は自分の手番である)。

また狭義では、指す順番の際に主導権を握れることを意味します。例えば、「相手に手番を渡してしまう」というと、単に相手が指す順番になったという意味だけではなく、その際に戦いの主導権も相手に渡してしまったというニュアンスが出ます。

将棋では手番をてばんと読みます。

 

(2)私が所属する製造業やその他の産業界では、手番はある段取りや作業のこと、あるいはそれらに必要な時間(タイム)を意味することが多いです。

 

私の回りでは短手番という言葉が使われることが多いです。ある作業にかかる(またはかけられる)時間が短いということを意味します。

(2)の意味でも私はてばんと読みますが、てつがいと読む人もいるようで、私の辞書にも、てつがいの方が掲載されています。

 

ちなみに短手番は、たんてばん、あるいは、たんてつがい、と読まれるようです。

 

日本将棋用語事典

日本将棋用語事典

 

 

スーパーのイートインは結構使える


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スーパーに行ってビールをかったのですが、レジ後にイートインスペースがあるのを見つけて、ついそのままそこで飲んでしまいました。

最近はコンビニでもスーパーでもイートインスペース(購入した食品をそのまま食べることができる休憩所)が多いですね。

あまり使ったことなかったのですが、気軽に使えることがわかってなかなか良かったです。最近のスーパーやコンビニは美味しいものがいろいろ置いてあるので、安く外食した気分を味わえるような気もします。

 

居酒屋というのは、酒屋で買った酒をそのまま酒屋に居るまま飲んだことに由来しているそうです。まさに今回イートインでビールを飲んだのと同じ概念。

 

ちなみに消費税が今後10%にあがり外食も10%が適用されます。しかしスーパーやコンビニで購入した食料品は8パーセントのままとのことなので、それをイートインで食べると税金的にもお得です。

 

(追記)どうも、最近のニュースをみると上の記載は間違っていて、イートインで食べると10%の税金をかけるべきと国税庁は考えているようです。

 

北海道フルーツビール 6本セット

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私が購入したのは↑のセットにもあるメロンエールです。ビール好きでフルーツビールは嫌いな人は多いですが私は好きです。ちなみに酒税法ではビールではなくて発泡酒扱いかもしれません。