2024-01-01から1年間の記事一覧
英検受験で英作文が明らかに弱点なので、最近はいろいろ文章を書いて生成AIに添削してもらっている。 マイクロソフトのコパイロットが無料で使いやすいように思う。 最初は文法や単語、語法の明らかな間違いを添削してもらって、第二弾の添削でより自然な表…
特許請求の範囲に記載される要素おいて異なるもの同士が同じ名称になる場合、序数(第一、第二…)をつけて区別する流儀がある。 例えば、長方体の6面を、それぞれ、第一面、第二面、…、第六面、などと呼ぶということ。 ただ、このような記法は、読んでいて…
800点台の半ばから後半を何年もウロウロしていた状態から今年は900点台前半の935点をとった。記録のためにどんなことが点数アップに寄与したと思うか書いてみたい。 英検1級の勉強を1年以上続けていたのは良かったと思う。まずは単語学習だろうと思って英…
英検1級の1次試験突破に向けて、リスニングとライティングの強化が望まれる。これらはリーディングと違い合格者の平均点に到達していないので。 ということでまずはリスニングに力を入れることにした。本当はライティングの方がずっと点が低いのでこちらを…
バラエティを見ると他のことをやる時間がなくなるので控えようと思っているのだがアマゾンでゴールデンコンビという番組が配信されてとても気になったので見てみたら予想通りとても面白かった。 即席のお笑いコンビが即興のお題に沿ってお客さんを笑わせてい…
今日読んだジャパンタイムズで気になった表現は以下。 While Ishiba faces steep obstacles to asserting his grip on the party, Takaichi has also come out of the election weakened. Questions swirl over Ishiba’s future after torrid first month as…
英検1級の1次試験の結果が出た。案の定(?)不合格であるが、前回受験時よりも全教科で点数が上がっていた。その結果、英検バンドという評価がG−6(マイナス6)からG1−3(マイナス3)にアップ。要するに合格までの距離が残り6単位から3単位と短…
自宅のPCで、TOEICのIPテストを受講した。IPテストとは、企業や学校などの組織がテストを開催するいわば団体試験。IPテストには公開テストにはない、コンピューター形式があって、1時間程度で終わる。途中までの正答率でその後の出題の難易度を変えるので少…
標記事項について興味深い論説があったので、簡単にまとめてみる。 サポート要件と実施可能要件の異同について論ぜよ、なんて問題が試験にでたら役に立つかもしれない。 ただちゃんと理解できないところもあるし、あくまで雑なまとめでもあるので、正確なと…
最近、立て続けにPCT(特許協力条約)の細かい制度について調べる機会があった。PCTの条文や細かい規則を色々確認いると、弁理士っぽい仕事しているなぁと感じることが多い。 というのもPCTについて弁理士試験では細かい規則までよく出題される。そ…
最近、バラエティ番組が面白くて良く見ていた。テレビ放送されたもの以外にもABEMAやネットフリックスのようなネットの番組や、ラジオ、芸人によるユーチューブの配信を含めると面白いものが消費しきれないくらい沢山ある。 で、これらをいろいろ試聴してい…
最近見たバラエティ番組の感想。順不同。 あちこちオードリー 芸人によるロケの経験談が興味深い。あとはレインボーのジャンボたかおが面白いと感じる。紹介していたカレー美味しそう。 有吉木曜バラエティ 将棋のプロがたまたまインタビューされていたので…
2024年度2回目の英検1級の一次試験が10月06日にあったので簡単に所感を書く。 会場は、以前TOEICの受験で利用経験があって家からの便もよく助かる。 私自身の受験経験は2回目。前回受験は4ヶ月前なので大体の雰囲気はわかっていたつもりだったのだが忘れ…
永野&くるまのひっかかりニーチェ 10月2日(水)放送分 最近の芸能界は「陰キャ」が もてはやされすぎてひっかかる|バラエティ|見逃し無料配信はTVer!人気の動画見放題 「永野&くるまのひっかかりニーチェ」という不思議な名前の新番組を見た。この二人の…
View this post on Instagram A post shared by オッパショ石 蒲谷 (@kby_084) オッパショ石 蒲谷 | 【くりぃむナンタラ】テレビ朝日 毎週水曜日23:45〜※一部地域を除く "9月25日","10月2日"放送の回に2週連続で出演しております!!! テレビで初めてMCをや…
It was a poor house in the valley that didn’t have at least two or three books proudly displayed upon the walls. 今日、読むのが難しいかったのは上の文章。分裂文(強調構文)もあってやや複雑。 意味を取るのに悩んだ。最初思いついたのは以下の解…
他士業と比べた弁理士の特徴。 (1)海外出身者が多い 弁理士は日本の特許庁に対する手続きを代理する国内的な資格なのだが、特許や知財制度は世界的なものなので、日本の弁理士も海外の弁理士や特許事務所と共同で働くことはとても多い。 語学に堪能な知財…
NHK Worldの英語ニュースがポッドキャスト配信されていて聞いているところ、以前に比べてよく聞き取れている気がする。袴田氏の再審のニュースでacquittal(無罪放免)が聞き取れたのは嬉しかったな。TOEICでは出そうもない単語。英検1級の勉強や英字新聞の…
先日、健康のためにお酒を控えよう、普段飲むのはノンシュガー、ノンアルコールの炭酸水にしようと決意したのだが、賞味期限間近のブルームーンが理由あり商品として売られていたのを楽天でみかけて箱買いしてしまった。 ブルームーンは、オレンジピールの入…
給湯器の寿命の目安は十年らしく、それに従うとそろそろ交換の時期である。壊れてから取り替えようとすると、しばらくお湯なしの生活になりそう。実際、昔、賃貸アパートの給湯器が壊れてからしばらくは銭湯生活だった。だから壊れる前に取り替えたい。 ただ…
英単語学習アプリのmikanの年間有料会員として1年以上、英単語の学習を続けている。 今回累計の学習単語数が六万を超えた。もちろん、一度で全部覚えられるわけではない。身についたのは1〜3%くらいかな、と予想している。単語数にして600〜1800くらい。…
あちこちオードリー #TVer https://tver.jp/episodes/ephgui1qr5?p=2430 「あちこちオードリー」を見る。昔から好きだけど、最近あらためてバラエティのトーク番組は面白いな、と思う。 海外の配信なんかだとお金をかけた迫力ある凄い番組はたくさんあるけれ…
車を所有していないので、家族で郊外に遊びにいくのには苦労する。関東圏だと交通機関の発着は東京に集中するので、たとえ県内の移動でも一度東京に出て遠回りせざるをえない、なんてことがよくある。 その結果、行くのを諦める場所がたくさんでてきている。…
レバノンで台湾ブランドのポケベルと日本ブランドの無線機がそれぞれ爆発して多くの死傷者が出た事件があった。 イスラエルの作戦だと言われている。現時点ではよくわからないが、ブランドが付されていたとしても、権利者が想定しない形で爆薬が仕掛けた偽造…
Japan Tries to Reclaim Its Clout as a Global Tech Leader - The New York Times 今回読んだ記事の中で気になった表現は次のもの。 The ideas laid out mirror much of the latest thinking… 最初はlaid out(配置した)が、the ideasに対する動詞だと思っ…
Big Luxury frets that China is turning Japanese - The Japan Times 今回、気になったのは次の文。 A yen so weak that even a nominal end to negative rates hadn’t stopped its slide was the reason cited as the main culprit. (仮訳)マイナス金利…
Harris rattles Trump in combative U.S. presidential debate - The Japan Times アメリカ大統領戦は、自分に投票権がないことを残念に思う程度には注目している。討論会があったので関連ニュースをいくつか読む。 その中で複数回見かけた表現が、get under…
2024年8月のTOEIC L&Rで935(460/475)を取得。 ようやく過去最高得点を更新することができた。2019年6月の895点(430/465)がこれまでの最高点。更新に5年2ヶ月かかった。 リスニングの過去の最高点は2023年11月の455点だったので、9ヶ月で5点分の更新。 …
TOEICや英検でリスニングの点数がリーディングよりも延びてこないことに困っている。 リスニング停滞の原因は明らかで、リーディングに比べて費やす時間が短いことによるものだろう。リーディングのほうが好きなんだよね。結局のところ。 NHKのラジオ講座を…
アンタッチャブルの早速行ってみた、という番組が最終回を迎えて終わってしまった。結構好きな番組だったので残念だ。 おじさん二人がわちゃわちゃしながらロケをするような番組で、そういうほのぼのとした番組が気楽に見られて楽しかったのだけどな。 毒の…