勝間さんのブログは 最近非常に充実しています。勝間さんがSimejiというソフトの音声入力を紹介していたので私も使ってみることにしました。非常に便利です。Googleの音声認識よりも確かに精度が高いかも。
勝間さんは最初の著作を出した頃注目をし始めました。最近はブログを沢山書いていて、読むと面白いですね。気になる方の1人です。
私は、とっ散らかしな男なので、勝間さんのような合理的な考え方を真似してみたい。
そのためこの本気になってます。
昔読みました
勝間さんのブログは 最近非常に充実しています。勝間さんがSimejiというソフトの音声入力を紹介していたので私も使ってみることにしました。非常に便利です。Googleの音声認識よりも確かに精度が高いかも。
勝間さんは最初の著作を出した頃注目をし始めました。最近はブログを沢山書いていて、読むと面白いですね。気になる方の1人です。
私は、とっ散らかしな男なので、勝間さんのような合理的な考え方を真似してみたい。
そのためこの本気になってます。
昔読みました
昨年は医療費が多く、またふるさと納税もしたので確定申告をすることになりました。
インターネットで確定申告できるe-Taxを試してみることに。
ただ完全にインターネットだけで手続きは完了しませんでした。e-Taxにアクセスできるようにするために税務署にいって本人確認の上、パスワードを発行してもらったからです。
税務署にいくならその際に確定申告の書類を印刷して提出してしまえばよいのかもしれません。ただ一度、パスワードを発行してもらえば今後はずっとe-Taxが使えるだろうと思いそうしてみました。ちなみにe-Taxのパスワード発行してもらうには本人確認できるものが必要です。私は免許証を使いました。
パスワードを発行してもらうとe-Taxの手続き自体は家でWebサイトにアクセスすれば簡単にできます。私はパソコンを使いましたがスマートフォンでもできるそうです。
なお医療費控除を受けるためには、毎回の医療費をWeb上に入力していく必要があります。これは結構な手間です。
e-Tax用にエクセルのフォーマットが公開されていて、そのエクセルに事前に各医療費を入力しておけばWebでは、そのエクセルファイルをアップロードすれば手続きが完了します。
http://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/shinkoku/tokushu/iryouhikoujo.htm
エクセルを持っている人なら使った方が楽です。
もしかすると、エクセルがなくてもGoogleスプレッドシートなどで編集すれば使えるかも知れません。
医療費控除やふるさと納税の手続き受けるかたにe-Taxおすすめです。
この手の本って毎年、新しい版が出版されるんですね。税金は難しい。
先日 弁理士会の正林先生の書いた記事を読みました。
厳しい現状にある弁理士の今後の戦略に関する記事です。
先生は戦略として主に二つの手段を紹介されていました 一つは新しい市場に打って出るということです。もう一つは新しい事業に打って出るということです。
新しい市場とは例えばこれまで特許を出願したことのない中小企業に相当します。ここに営業をかけるのが一つの手段です。
新しい領域とは弁理士がこれまで扱ったことのない 著作権法等の相談が挙げられます。一から慣れない事業を立ち上げることになります。
この二つのうち今のところ弁理士は慣れ親しんでいる特許等の領域で新しい市場に打って出ようとしている、 つまり中小企業等に営業をかける方が多いようです。
私は弁理士ではありませんが特許業界に属しているので参考になりました。
仮に現在の企業でのキャリアの先行きが怪しくなった場合にをどのように身の振り方を考えるか。またその場合にあらかじめどう備えておくか。
同じ特許の範囲の中でも新しい市場である技術分野、 例えば人工知能 やIotなどを学んで 市場開拓していくことが考えられます。
もう一つは 特許の枠を超えた事業、すなわち特許以外の知財領域に進出していくことも考えられます。例えばビッグデータの新しい知的財産として有望視されているので、不正競争法などを学びつつ最新の動向にキャッチアップしていくことが考えられます。
ここらへんに会社員としてのチャンスが残っている気がします。
正林先生の本。私は旧版を持っています。
先日、『AI-ロボを活用した法人税務』セミナーを受講してきました。
講師は税理士法人ビッグ4の一角であるKPMGの税理士先生。
税理士法人の業務で使われるRPA(ロボティクプロセスオートメーション)について紹介を受けてきました。
RPAというのは、定型的な業務を自動的に行うプログラムのことです。近年の人手不足や働き方改革の流れを受けて注目を浴びています。
セミナーでKPMGの講師の方に見せていただいたRPAは次のような働きをしていました。
エクセルに記入されていた顧客のデータを読み取り、税務用ソフトウェア(申告ソフト)にそれを転記。税務用ソフトを自動的に操作して必要な資料の作成や保存を完成させる。
デモを見せてもらいましたが、瞬く間に作業が終わったので感心しました。
話によると、今までの倍くらいの仕事をこなせるようになるそうです。ただKPMGでは一人辺りの短答案件数を倍にするのではなく、RPAで効率化された分の時間を職員の業務負荷軽減させるためにも使っているようです。
その他、気になった話は以下の通り。
■RPAを使うようになってプリンタを使わなくなった。
⇒紙の書類を見たがるのは人間なので、機械がその仕事を置き換えれば紙が不要になるよなぁと納得
■導入費用は15万円くらい
(予約特典付き)いちばんやさしいRPAの教本 人気講師が教える現場のための業務自動化ノウハウ (「いちばんやさしい教本」シリーズ)
自宅のハードディスクレコーダーで録画している番組が増えてきて、録画容量が圧迫されてきたので録画番組の一部をブルーレイにダビングしてハードディスクから削除することにしました。
五枚組のブルーレイディスクを購入して、一枚目のディスクをレコーダーに挿入したところ自動的にディスクの初期化(フォーマット)作業が開始されました。
どうやら購入したブルーレイディスクを録画に使うためには、最初に初期化という作業が必要なようです。
しかしながら初期化ができないというエラーがレコーダーから通知されてしまいました。
三回ほど繰り返してみましたがすべて失敗。
このまま諦めきれないのでウィンドウズ10のパソコンで初期化作業を試すことにしてみました。パソコンだとあっさりと初期化が完了。
初期化したブルーレイディスクは無事レコーダーでも使うことができました。
ただこの方法はブルーレイディスクを読み書きできるパソコンを持っていないとできないですね。ブルーレイディスクの書き込みに対応しているパソコンはそこまで多くないですし、レコーダーで初期化に失敗してしまうとそのディスクの使用を諦めざるを得ないことも多そうです。
ちなみに二枚目のディスクはあっさりレコーダーでの初期化に成功しました。五枚組の同じディスクのはずなのに成功したり失敗したり不思議です。
レコーダーの調子がたまたま悪かったのか、一枚目のディスクとレコーダーの相性が悪かったのか、原因はよくわかりません。
録画用のディスクとして売っているのだからすぐに使えるようにフォーマット済みで売ってくれても良いと思うのですが‥。ただ、そうしないことにもおそらく何か理由があるのでしょうね。
最近のモデルは外付けのハードディスクにも対応しているので、容量が足りなくなってブルーレイにダビングする必要性が少ないのかも。
先日、大阪旅行に行ってきたのですが、ホテルの予約を取ろうとしたときには手頃な部屋が軒並み満室でした。
そこで初めてではあったのですが民泊を試すことにしました。
予約に使ったのは最大手のAirbnb(これでエアビーアンドビーと読むそうです。釈然としない…)
お部屋は、少し古い賃貸アパートアパートの空室をオーナーさんが民泊に利用している形態。
鍵の受け渡しは直接オーナーさんにあって、行いました。
部屋にタオルも用意していただいて快適でしたね。同じ価格のホテルと比べると、広い、キッチンがあるなどのメリットがありました。
エアビーを利用するの注意点なのですが、サイトに表示される一泊当たりの価格の価格の他にサービス料とクリーニング料がかかりました。
予約を確定する前に、総額がいくらになるかも確認するのがよいです。
あと気になったのはクレジットカードに楽天JCBカードを登録できなかったこと。JCBは受け付けていると思ったのですが。楽天だから?たまたま?
別のVISAカードを登録しました。
できるAirbnb エアビーアンドビー 初めてでも安心・安全に民泊を始められる本 (できるシリーズ)
先日、大阪に旅行に行ってきました。
東京から大阪への交通機関は、新幹線、飛行機もありますが、今回は夜行バスを試すことにしました。
夜行便は気持ちが盛り上がるので楽しいですからね。しかも、今回は、プレミアム中央ドリーム305号という、夜行バスの中でもかなり高い部類の便を選択してみました。
https://www.bushikaku.net/bus/59061/
写真を見ていただけるとわかるのですが、一人あたりのスペースがとても広いです。また座席の周りにカーテンを引くことができるので、個室のようになります。
それぞれの座席に電源やテレビ、フットレストが完備されていて、リクライニングを倒すと、フラットに近くなります。
寝返りもうてる広さもあります。ただシートベルトをしたままだと実際には寝返り難しいですが…。
飛行機のファーストクラスのようでした。
なお、ペアで座席を予約するなら、横隣よりも前後で席をとったほうが良いと思います。
横隣は通路を間に介しているので少し遠いです。前後のほうが話やすいです。リクライニングを倒すときも気兼ねしなくてすみますしね。
価格は、1席片道で1万4千円以上しました。夜行バスに本来期待される低価格のメリットはないです。旅を楽しみたい方とか、早朝に大阪につきたいけど通常の夜行バスだと身体が持たない方とかにおすすめです。