雑記・英語ときどき知財の弁理士ブログ

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キャッシュレス化が進む中でも銭湯の100円ロッカーはまだまだ現役を続けそうなので、銭湯バッグに小銭入れを入れて置こうと思った

週末にひとりの時間があったので少し離れた銭湯に行ってきた。数年前に弁理士試験の勉強をしていた自習室の施設から近くて、当時はよく勉強の後に通っていたので少し懐かしい。

 

入浴料はPayPayで支払えて良かったのだが、脱衣室のロッカーが100円をデポジットで入れるタイプだったので、小銭を切らしていて困ってしまった。

 

フロントにお金を崩してくる、と申し出たところ、下駄箱の鍵と交換で100円を貸してくれることになって助かった。多分似たような人がいるのだろうな。

 

今後、新札が発行されるタイミングで、キャッシュレス化がますます進むと言われている。銭湯もキャッシュレス化しているところはどんどん増えていてる印象があるのだが、100円ロッカーはまだまだ残るだろうな。硬貨式だからお札の変更と関係ないし。

 

私は銭湯にいつでも行けるように、着替えやタオル、シャンプー等をまとめたカバンを用意しているのだがその中に小銭も入れておく必要があるかもしれない。