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英会話受講のために朝5時に起きるライフハック

今日もDMM英会話受講のために朝5時に起きました。2日連続です。私にとって普段より(英会話受講しない日より)2時間早起きしていることになります。

 

英会話は25分なので、30分程度早起きすれば受講出来るのですが朝の時間を有効活用したくてかなり早めの時間のレッスンをしています。

こうなると、英会話を受講するのはそれ自体が目的というよりは朝早く起きるための強制力を働かせるのを目的としているのが正しいです。実は資格試験(弁理士試験)の受講を検討していて朝にその勉強時間を捻出したいと思っているんです。

 

自分の意思だけだと早く起きることは出来ませんが、5時から授業があると思えば起きるきっかけになります。自分自身の決意より、見知らぬDMM講師へのレッスン予約のほうが守りやすいというのは変な話ではあるのですが。ただ何かを始めるなら他者を介在させる方が続けやすいというのは経験上正しいです。普通朝5時に付き合ってくれる人はなかなか見つかりませんが、DMM英会話なら予約可能な講師が深夜12時近くでも誰かいるのが凄いところです。

 

なおDMM英会話はいろいろな国に先生がいて二十四時間レッスンをうけられます。5時よりも早い授業を受けることも可能です。朝活英会話おすすめです。

 

朝5時半起きの習慣で、人生はうまくいく!

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「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす! (PHP文庫)

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これらの本を昔読んだことがあります。これらの本の著者も含め早起き体現者はショートスリーパーが多いです。ただ個人的には睡眠時間を短くすると身体に負担がかかるので入眠時間を早めることで無理なく(睡眠時間を短くすることなく)早起きした方が好ましいと思っています。