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【オンライン英会話】ラングリッチvsDMM英会話。ラングリッチは音がよい

今日はオンライン英会話の9日目でした。

いまのところ9日連続で受講できています。

 

オンライン英会話で最近tenderfootという単語を教えてもらいました。初心者という意味です。beginerという言葉もありますが、tenderfootも併せて使いたいですね。

I am a tenderfoot in learning English.

みたいな感じでしょうか。

http://www.flickr.com/photos/79548852@N00/178518752

photo by Bonnaf

会社比較

DMM英会話、レアジョブ、ラングリッチ、産経オンラインと4社の体験レッスンを受講しました。

いまのところDMM英会話とラングリッチの二択かなぁと思っています。

 

■DMM英会話

とにかく安いです。

その割にシステムも洗練されています。つまり24時間の受講可能ですし、教材も多い。さらには教師評価をコメントを受講者が書き込めるようになっていて先生を選びやすいです。

 

■ラングリッチ

教材が豊富で、特に私がやりたい発音教材もそろっています。動画教材もありますね。

あとラングリッチで一押しなのは、先生がオフィスに通勤して授業してくれるということです。他の3社では先生が自宅で授業するんですよ。

自宅授業の場合、周囲の生活音がうるさくて先生の声が聞き取りにくくなることがありました。ひどい人になると、鶏の鳴き声がやまないことも。まあ朝なので鶏はなくんでしょうが…。

その点、ラングリッチだとオフィスで授業なので回りの音が気になることもありません。これはあくまで想像ではありますが、先生がオフィスに通勤するぶん、先生の質も保たれるんじゃないでしょうか。

 

ということで2社のどちらかで契約することを検討中です。

 

そのほかの会社感想

■レアジョブ→先生の質が高い気がする。教材が豊富。ビジネス教材を利用するのは別料金になる。受講方針を日本人スタッフと相談できるなどサポートは豊富。ただしサポートの分高い。サポートやビジネス教材のオプションをはずすと他の会社と同じような価格。

■産経オンライン→ふつうかなぁ。

■QQ英会話→朝の授業がないので未受講

■ECC→朝の授業がないので未受講

■Best Teacher →ライティングの予習教材を事前に添削してもらってから授業するタイプ。手間はかかるが実力はつきそう。気軽に試せないため未受講。料金は他の会社より高いですが、納得の金額かも。

■hanaso→登録したものの未受講。ふつうそう。

 

英語教材

 オンライン英会話だけでは英語の実力はつかないと感じています。事前に自習してそれを先生との英会話で試すというスタンスで勉強をしたほうがよさそうです。

私が使用している自習用教材は以下の通りです。

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)

 

 

CDBフォニックス<発音>トレーニングBOOK (アスカカルチャー)

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CD付 世界一わかりやすい 英語の発音の授業

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