雑記・英語ときどき知財の弁理士ブログ

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アルコールを摂取すると夜中変な時間に目覚めるので、週末の昼飲みが合理的な気はするが社会の則を超えて道を踏み外すのは怖い

アルコールは睡眠を浅くする作用があるようで、実際に夕食のときに飲むと夜中変な時間に目覚めることが多い。

 

睡眠をたっぷりとることを目標に生きているのでこれは困ってしまう。特に次の日なんかが勤務日だと寝不足で集中できなくなるしね。

 

そうすると、アルコールは寝る前ではなく日中に飲むのが良いのではないか。流石に勤務がある平日に飲む訳にはいかないから、週末のランチなんかにビールを開けるのが良いように思われる。

 

私は自動車を所有していないので、自転車にさえ乗らなければ飲酒運転の危険もない。平日の夜に酒を飲まなければ、休肝日もたっぷりとれて身体にも良い。

 

わりと昼飲みは合理的な気はするのだが、お天道様が出ているうちは酒を飲むべきでは無い、という社会的な(?)教えがあるのは気になるところ。合理的なルールかどうかは別として、社会の則を超えてしまうことに慣れてしまうと、社会的に逸脱しやすくなる気はしている。特にアルコールは依存性になりやすい危険な飲み物なので…。

 

近くのスーパーで取り扱いを再開したので、バドワイザーを飲むことが多い。