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正しく起床する9つの方法

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photo credit: iamtheo via photopin cc

 

朝の目覚めはその日の調子を左右するものです。
朝、快適な気分で起きられる正しい方法が、health me upに記載されていたので紹介します。


The Right Way to Wake Up | Healthy Living | Healthmeup.com | Page 10


1)十分な休息をとる。

十分な睡眠を取っていれば、無理に目覚めようとしなくても自然に起きられるそうです。
これは基本でしょうね。
私も23時よりも前にベッドに入ると、次の日の朝、かなり快適です。

2)動機付けをすること。

次の日やりたいことを思い描いて、朝早く起きる動機を明確にするとよいそうです。

毎日、朝早きる必要があるイベントはそうそうないので難しい気もするのですが、朝活など毎朝自分を高めることを習慣にすると、目覚めも良くなるのかも。

3)寝る前に電子機器を使うのを避ける

電子機器の使用は眠りを妨げるとのこと。
記事ではテレビのスイッチを切って読書や家族と過ごすことにその時間を使うことを推奨しています。

私の場合本を読んでいるとついつい夜更かししてしまうのでそれは少し心配ですが…。

4)朝日を浴びる

朝日が目覚めに効くことはよく知られる事項ですよね。記事ではカーテンを開けて寝ることを推奨しています。

夜勤の人には使えない方法ではありますが…。
ただ人工的に寝る前に光をあててくれる目覚ましも売っているので、そういうのを使うのもよいかもしれません。

5)ベッドから飛び起きない

すぐにベッドから出るのではなく、目が覚めたらベッドの中で、その日の計画などを考えながら完全に覚醒するのを待つことを推奨しています。
ただ、スヌーズ機能をエンドレスで使うのは良くないとのこと。

正直、ベッドでグズグズしていると私なんかは二度寝しちゃいそうなので、ベッドの中で起きる準備をするのは難しいかも…。

6)ミントの歯磨きではを磨くこと。

ペパーミントが神経を刺激するので、おすすめとのこと。

私は家で食事を採る機会が少ないので、歯も磨かないのですが、これは習慣に取り入れても良さそうです。

7)たくさんみずを飲むこと

寝ている間、軽い脱水症状になり、それが眠気を引き起こすので水をのむのは効果的とのこと。腸を刺激する作用などもあります。

これは私も効果を実感しています。寝る前にグラスを用意して、寝ぼけていてもすぐに飲めるようにしておくとGOODだと思います。

8)週末にリズムを崩さないこと

起きる時間や寝る時間がルーチン化したなら、それを週末でも変えないことが推奨されています。
いちど、リズムを崩すと平日にそれを取り戻すのが難しくなるとのこと。

9)新聞を読むこと

朝、何かを読むことは覚醒に好ましいとのことです。
特に新聞であれば現代の出来事についても詳しくなれるのでお得とか。

これは私も習慣になっています。
情報を知るならネットでもよいのかしれませんが、紙のほうが閲覧性が高かったりするので、一応お金を出して配達してもらっています^^

今日の英語

        Drink a big glass of water as soon as you wake up. Your body gets a little dehydrated during the night, which can make you feel sleepy. Drinking water will wake you up and refresh you, in addition to flushing out all the toxins from your system and stimulating your bowels.

 朝起きたらすぐに、大きなグラスで水を飲みましょう。あなたの身体は夜に少し脱水気味になっていて、それが眠気を引き起こしています。水を飲むことはあなたを目覚めさせリフレッシュさせます。更には、毒素を身体の外に出し、腸を刺激してくれます。

 

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